女性の薄毛に関するQ&A

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治療前によくあるお悩み

Q治療が終わったら、また抜け毛は増えたりしますか?

Answerドクターからの回答
抜け毛の原因は、自律神経やホルモンのアンバランス、血行不良などが挙げられるのですが、ストレスが原因の場合はまた抜け毛が増えてくる場合もあります。現代はストレス社会であるため、交感神経が優位になりやすく、筋肉が凝り固まって緊張状態になりやすい傾向があります。
そのため、全身の血行不良が生じ、頭皮に栄養分が行き渡りにくくなる可能性があるため、例え治療後であっても抜け毛が増えてしまうことはありえます。

副交感神経のスイッチをONにしよう

自律神経とは、交感神経と副交感神経で構成されています。ストレスを感じたり、緊張したりしたときには、交感神経が優位になります。一方、リラックスしたときには、副交感神経が高まります。全身の筋肉をゆるめ、抗ストレス作用のある副交感神経を高めるには、交感神経のスイッチをOFFにしないといけません。アロマテラピーやヒーリングミュージック、ぬるま湯での半身浴などできる限りゆったりとした時間を過ごすことが大切です。

一見、何気ない当たり前のことのように思えますが、ストレスを軽減するには副交感神経の働きを強めるのがベストです。ストレスで緊張状態にあるときは、頭皮も凝り固まった状態にあります。そのような場合、肩や首、背中まで凝っていることが多いので、心臓から送られた血液が毛母細胞まで届かないのです。ストレスは免疫力を弱めてしまうので、毛母細胞の働きも弱くなります。毛髪がストレスの影響を受けやすいといわれているのは、自律神経の仕組みによるところが大きいのです。

しかし、社会で生活している限り、緊張する場面はどうしても避けることができないでしょう。大切なのは、緊張と緩和のバランスです。常に緊張とストレスを抱えている状態が良くないわけであって、1日のうちで交感神経をOFFする一定の時間を確保すればいいのです。
例えば、サラリーマンが仕事とプライベートを分ける工夫をしたり、主婦が1人の時間を作ったりすることは、副交感神経のスイッチを入れるチャンスを作り出しているといえます。自律神経のバランスが整ってくると、全身の血流や筋肉のこりも改善することが多いもの。すなわち、髪を育てる育毛環境を作ることにも直結します。

髪には外からのストレスも与えないようにして

身体の内側からストレスコントロールをしても、外側からストレスが加わってしまうと抜け毛が再発してしまうことがあります。例えば、白髪染めとパーマの同時施術は、髪と頭皮の両方にダメージを与えてしまいます。最近では天然素材のヘナを使った白髪染めも多く使われているので、ヘナがメニューにある美容院を検討してみるとよいでしょう。

インドの伝承医学であるアーユルヴェーダでは、ヘナは髪にハリとコシと与える素材として古来より愛されてきました。植物の天然成分が原料なので、地肌がかぶれやすい人やアトピー性皮膚炎の人にもおすすめです。また、ドライヤーによる熱も、髪に外からダメージを与える要因のひとつです。ぽんぽんと軽く水分をふき取るようにタオルドライした後に、ドライヤーを地肌から少なくとも15㎝以上離して当てるとよいでしょう。

毎日のドライヤーで熱を与え続けることは、髪表面のキューティクルがはがれ、乾燥毛の原因になります。育毛剤やトリートメントを上手に活用して、髪を保護するようにしてください。治療が終わっても油断せずに、できれば定期的に通院するのがベストです。髪や頭皮の状態をこまめにチェックしてもらうことで、深刻な再発を防ぐことができるからです。加齢に伴って、毛母細胞の働きも衰えていきます。内科に検診に行くように、治療後も髪のメンテナンスを怠らないようにするのが抜け毛を再発させない対策となります。

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